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| あらら、ここまで来ちゃいましたか、あなたも物好きですねえ。こんなとこ波乗りかバックパッカー以外来ませんて。それにロンボクの雑貨なんてバリ島でも買えちゃうのに・・・・。 と、いきなりなめた発言してますが半分は事実です。デンパサールのパサールクンバサリでも売ってますよ、ロンボク雑貨。 でもでも僕ちゃんはロンボク島で雑貨を仕入れたいんだいっ!という、おこちゃまのような純粋な好奇心を持った貧乏バイヤーさんにだけ、じゃあ特別にバラしちゃいましょう、賢いロンボク雑貨の仕入れ方を。 ![]() ここまで何で来ました、ローカルフェリー?飛行機?ローカルフェリーは安く上がる(数百円程度)けどバリ島からだと交通の便が悪く時間がかかりすぎちゃいますね。プラマ社の通しのチケットも安いけど時間が・・・。フェリーよりは高いけど飛行機(片道3千円前後)なら何社か飛ばしてるし時間も節約できます。 両替に関してはここでも出来るけど、できればバリ島で済ませた方がレートもいいし、楽チン(死語)。 どこに泊まります?私は食事(屋台)がうまいのと中心部だったのでマタラムにたけど・・・中途半端につまらん。マタラムモールも1時間が限度、それ以上は時間がつぶせなくなるし。唯一の楽しみだった屋台の食事も3日目に挑戦した臓物のサテが生焼きだったらしく・・・10日程お腹が壊れっぱなし。どうせなら遠くてもクタかスンギギで海でも眺めてりゃよかった・・・。でもマタラムでお世話になったチャクラヌガラの安宿”ガネシャ・ イン”さんはローカルツーリストばかりだったけどのんびりしてて良かったです。 ![]() ![]() 移動手段はズバリ”車”これですね。ロンボクでは未だチドモが庶民の足として現役で走ってるけど使い物になりません。ベモもバリ島と違ってボラないけど行き先がよくわからんのでボツ。タクシーも意外と安くないし、やっぱりチャーター車でしょうね。レンタカーでもいいけど、ここもバリ島と同じくポリ公の取締りが多いので何かと面倒ですよ。 さあ、仕入れ仕入れ。 ロンボクもバリ同様に人気のない小さな村から有名な大きな村まで様々な工芸品を作ってますけど、あまりに小さな村は行くだけでも大変だしガイドですらよく村の状況を把握してないので、割と大きな村だけ紹介しますね。それにロンボクはここ数年観光客が激減してるので、村の工芸品屋もなかなかピンチ!なので閉めちゃってる店も多数あるようですよ。ってか村によっては開いてる店を探すだけでも大変でした。 では最初は・・・ ・バニュムレ村 ・プヌジャ村 両方とも陶器、俗に言うロンボク焼きの村です。どちらもそれぞれに伝統的なデザインがあるそうですが、ぶっちゃけどちらも同じです。どっちかの村はロタを陶器の周りに編みこんだ技法が有名、どっちかは壺とかが有名だけど実際には両方の村に両方とも売ってます。 値段は・・・笑っちゃいます。もちろん大きな店より小さな店の方が安いんだろうけど、とりあえず直径20cmくらいの柄を彫った皿が100円強。お皿だったら300円以上するものなんてないんじゃないのか?壺は大きさによってバラバラだけどやっぱり安かったです。 でもこれって素焼きだから壊れちゃうんじゃないの、割れちゃうんじゃないの?と思ってるあなた、これが意外に大丈夫なんですねー。ここから直接日本に輸出したことないからそのへんはよく分かんないけど、私はバリ島で滞在してた安宿の住所に送ってもらいました。もちろんその宿には後で戻ってくると言って、ロンボクから自分宛の荷物が届くと伝えておきましたけどね。梱包は店の人間が勝手にやってくれます。手馴れたもんで、これで大丈夫?と不安になるような感じでしたけど全く割れてませんでした、素晴らしい! しかも送料はここからバリ島の安宿までで、1立方メートル100円くらい、なんじゃそれ?って値段です。 もし気に入ったお皿に柄を彫って欲しければ数分で彫ってもらえます、しかもたぶん無料で。 ただしロンボク焼きは素焼きなので実用品ではありません。何故なら水を入れると染み出してしまうから。これじゃあ実際には使えないですよね。あくまで装飾品ですので。 ・ラブアピ村 |
![]() ![]() お面、家具、よーするにロンボクマスクとロンボク家具の村。これは手間がかかっているだけあって、あまり安くないです。店を開けて営業している店は少ないので、どの店も裏で作業してそのままバリ島とかに運んでるんじゃないかなあ。その証拠にデンパサールのパサールクンバサリにはロンボクマスク専門の店がいっぱいありますもん。苦労してやっと開いてる店を発見したけど、もちろんお客はゼロ。裏の作業場ではたくさんの人が働いてたけど、作っていたものはオランダのお店からのオーダー品だったし。もちろん私は出来上がったそばからそれを横流ししてもらいましたけど。だってアジアは現金主義、早い者勝ちでしょ?ここでも仕入れた商品はバリ島の安宿に郵送しました。自分でバリ島まで持って帰るよりこれが賢いんじゃないかなあ。 ・スカララ村 ソンケットの村。高いです、メチャ高。ソンケットが高いのは仕方ないけど、それでも高すぎでしょ、ここ。きっともう観光用の村になっちゃったんだろなあ。これじゃあ無理にここで買うより他のパサールや専門店で買った方が安いんじゃないか? 聞いた話だけど、ここはコミッション率が100%とか・・・ありえなーい!絶対にガイドと行っちゃダメッ!! あとどっかあるかなあ・・・?無理に言うなら空港の東側に観光客相手のパサールスニがあります。当然高いけど、村を周る余裕のない人はロンボクの手工芸品がひと通り見れます。それからマタラムのチャクラヌガラエリアの北、サヤンサヤンと、南側にそれぞれ工芸品センターみたいのありました。これ以外は行ったことないので分からないけど、知ったかぶりをしたいので某ガイドブックをパクっときますね。 彫刻・・・チャクラヌガラ、シンドウ、ラブアピ、スナンティ 籠製品・・・ブルカ、スラダディ、コタラジャ、ロヨック 陶器・・・プヌジャ、バニュムレ、マスバギッグ ですって。でも実際に行ったわけじゃないからわたしゃー責任持てませんよ。 |
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