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飛行機で、列車で、バスで、どこでもドアでドラえもんと来た人も、タクシーでもリキシャーでも結構です、定番ですがとりあえずはニューデリー駅前のメインバザール(バハルガンジ)を目指しましょう。チケット屋、両替商、問屋、安宿、ガイド、野良牛、ここにはバイヤーが必要とするものがなーんでも揃っています。もちろんすべて偽者が存在するので注意も必要。両替は相手により100%に近い確立でごまかそうとします。チケット屋は駅前の店はすべてイカサマです、絶対に利用してはいけません。あ、その前にインドに到着した時点で、「常識」と「マナー」、「遠慮」とか「謙虚」というものはカバンにしまうか乞食にあげちゃってください。牛に食わせてもオッケーです。 それではさっそくメインバザールで宿を探しましょう。一歩入るなり立ち並ぶ土産物屋、食い物屋、ゴミ、リキシャーマン、野良牛、最近増殖韓国人、アホアホドレット西洋人、インドかぶれの日本人、ハロージャパニのインド人を避けつつガンガンと進みましょう、そろそろ足元がニュルッとしませんでしたか?それは牛のウンコです、ようこそインドへ。ウンコとスリには注意しましょうね。 宿はだいたい300〜1000ルピーも出せばそこそこのシングルがとれます。日本人宿もあればハッパ宿、泥棒宿などなど種類も豊富に取り揃えてございます状態。まずは実際に部屋を見てそれから値切りましょう。もしどうしてもここの喧騒が我慢できない人はコンノートプレイス周辺にも若干安いトコがあるらしいので、少し遠いけど許容範囲だと思います。 宿を確保したら両替しましょうか。「ハロー、ジャパニ、グッドレート」とか言ってるアホインド人は無視して銀行(コンノート周辺)へ、面倒な人は私設の両替商(メインバザールにやたらある)でどうぞ。T/Cもオッケーです。ただこの私設の両替商、かなり注意も必要。両替したら気の済むまでお金を数えなおしましょう。きっと数えなおすたびにお金が増えていきますよ。「あ、間違った」とか「すまん、忘れてた」とか「これはコミッション(お前ノーコミッション言ったやんけ!)」なんて言いながら。まあどこもレートは同じようなので、あまりにもレートが良すぎるところは避けましょうね。 じゃ、お金も手に入れたとこで早速仕入れしましょう。 |
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![]() メインバザールではどの店を見ても看板に「ホールセル&リテイル」と書いてあります。名刺に至っては路上で自転車にお香をのせて売ってる奴まで「ホールセル」と書いてありました。だからそんな山ほどあるホールセラーから観光客相手かバイヤー相手かを見分けるのはすごーく困難です。何せアジアですから小売も卸売りも同じ店でやってたりもするし。だから1回見つけてしまえば楽なのですが、それまでが大変ですよね。店も名前や経営者がコロコロ変わるし。私なりの見分けるポイントは、 |
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デリーは流通の中心ですので、値段は別としてインド中のものがここに集まります。言い換えればここで全てが揃ってしまいます。何を仕入れるかはあなたの自由です、なんて言われなくてもそれが楽しみなんだっちゅーに、とか突っ込まないでね。 アクセサリー、お香、シャツ、布、神様グッズ、例を挙げればきりがないので、仕入スポットだけ紹介しときます。 ・メインバザール〜バハルガンジ ものぐさの人はここで全て済ませましょう、定番物はほぼ全部揃ってますよ。ただしここはチープ系の商品が大部分です。 ・チャンドニー・チョウク 有名な観光地・ラールキラーの城下町?みたいな感じです。が、ここはどうなんでしょうかねえ?マニアックそうな場所ではありますけど・・・微妙な気がします。お店だらけで売り物はたくさんあるし、一歩路地裏に入ってしまうと迷路のようで面白くもあるんだけど・・・。インド商人の問屋街と聞いて行ってみましたが、確かに間違ってはいないみたいだけど何か違うような・・・雑貨屋さんが仕入れそうなものは・・・?です。ゴールドショップの並ぶ場所があって、ここは信用できそうですが、そもそも雑貨屋はゴールドに縁がないし、そんなもの安く買いたかったらサウジアラビアのスークが世界で一番安いでしょ。そこに行きましょね。 また、昔からの貴族(マハラジャって奴ですか)御用達の店もあるようで、逆に手が出ないような高価なものを扱っているお店もあるとか・・・ホントかよ。でもいかにもインドって雰囲気はあるので興味ある人はどうぞ。 ・コンノートプレイス 周辺にいくつかおもしろそうなお店があります。この場所はインドのリッチ系の若者の流行発信地らしいですよ。ちょっと高めですが覗くくらいはいいかな。オシャレな店が多いです。 ・セントラル・コテージ・インダストリー 定番の政府直営のお店ですね。どのガイドブックにも必ず載っています。 が、あなどれません。定価販売ですのでここで大体の商品の相場を調べておきましょう。もちろん全てが高めの価格に設定されてますけど、インド中の定番の工芸品が集まっているのでデータ収集にはいいですよ。それにクーラー効いてるから涼しくて快適だし。メインバザールで見つからなかった商品をここで補充するのもひとつの方法かも。よーく探すと物によっては何故か安いものがありますので、これは狙いかもしれません。でも全体的にはやっぱりかなーり高いです。 ・ステート・エンポリウム・コンプレックス 上記と同じ政府系のお店ですけど、ここは州別にお店が分かれているので見やすいです。もちろん高級そうなものが多いです。でも最近かなり廃れてきちゃってるなあ・・・まあ時間のある方はどうぞ。私は意外とここが好きだったりします。 ・ジャンパト・ショッピング・ストリート 俗に言う青空市場のノリ。何故か出稼ぎ風おばちゃん店員ばかりのとこです。地方の物産展みたいな雰囲気で、それぞれエリアが決まっているようです。ジャンパトをそのまま南に歩くといくつか土産物屋あります。冷やかしにでもいいかな。 |
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・パンチクイアン・ロード![]() ![]() バハルガンジの隣にある大通り。コンノートへ続いてます。写真で見る限りはまるでスラムのようだけど、ここは実は家具店の工房兼ショールームが集まってます。インドの家具って印象が薄いけど、まあ家具以外にも面白い掘り出し物が多数あると思うので歩いてみると面白いかも。 ・サロージニ・ナガル・マーケット ・ラージパット・ナガル・マーケット 行ったことありません!ごめんなさい!じゃあ書くなよなあ・・・ |
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| などと偉そうに書いてみましたが、実際どこもガイドブックに載っていそうな場所ばかりだなあ。けどガイドブックは全てに関して大袈裟に書いてあるしねえ。ポイントからポイントに移動する途中に面白い店が意外と見つかったりするんですよね。まあとにかくリキシャ、タクシー、徒歩を駆使して面白そうなものを探しましょうね。くどいようだけど、いい場所があったら私にも教えてちょーだいな。掲示板はこちらよ。 そろそろ疲れてきました?なにせインドは暑いですものね。途中休み休み動かないと一気に疲れてしまいます。まあチャイでもラッシーでも飲んで一息いれましょうか。私なんか午前に動いて必ず昼寝してからまた午後に出動してます。いちばん暑い時間帯は宿で寝てます。まっ、宿も暑いんですけどね。間違っても気合入れようとガンジャなんてやっちゃだめですよ、 |
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もひとつついでに余談を。 コンノートやメインバザールを歩いていると自称”出稼ぎ”のアホインド人が話しかけて来ます。”アー、ユー、ネパーリ?”お前はネパール人かと。いくら顔立ちが似ているからと言ってもお隣のネパール人と日本人を見間違う奴がいるのでしょうか? そうです、要するに奴らはタカリ、客引きです。そして日本人と言うと驚いた振りをして結局コミッション目当てにどこかへ連れて行こうとします。疲れますね、つくづくアホインド人って。いまさら騙されるお人好しバイヤーさんもいないと思うけど、 さて、話を戻しましょ。 仕入が終わったら荷物は宿まで運びましょうね。メインバザール内でしたら、だいたいその店の召使い兼奴隷のような使い走りがあなたの宿まで運んでくれると思います。他の場所で仕入れた場合はタクシーかリキシャで自分で運ぶことになるでしょう。でもメインバザール内はタクシーもリキシャも混雑しすぎててあまり行きたがらないと思いますよ。途中からは徒歩の方が速いです、頑張りましょう。ヨッコイショー、ドッコイショ。 荷物が集まったら日本に送りましょうね。インドはカーゴのシステムが複雑みたいでお店単位でしかカーゴが利用できないようなことを言われたことがあります。きっと間違いなく絶対に何が何でも嘘だと思うけど、私は郵送(SAL便)です。郵送ったら郵送です。勇壮とも言われてみたいけどそこはやっぱり郵送なので、郵送しましょうね。インドは郵送の場合、何故か知らんが荷物を白い布で包む必要があります。中央郵便局の近くには白い布であなたの荷物を包んであげるよ屋さんがいますが、そもそもそこまで自分で持っていくのは面倒なので、メインバザール内の郵送代行屋に頼んでしまいましょう。見た目は全く信用できそうになく、ホンマに日本に届くんかいな、包む振りしてお前がパクるんやろ?なんて関西弁風に突っ込みたくなる外見ですが信用できます・・・多分。信用できそうなトコ探してね。あと梱包は必ず自分も立ち会うこと。じゃないと本当にパクられちゃいます。また梱包に使うダンボールも信じられないくらい薄かったりボロかったりするので壊れ物は要注意です。 ここまでくればもう終わり。あとはタリーでも食べて満足したら気持ちのよくなる煙を吸ってインドを満喫してください。 |
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| バラナシだったっけ?と、いきなり間違っていそうな予感もしますがまあそれはきっと気のせいでしょう。ベナレス?とも言われてるような、摩訶不思議な場所ですね、ここは。 最初に注意。ここは仕入をとっとと終えて逃げましょう。長居するとハマル危険性大です。人生がどうとかカルマが全てとか思い始めたら要注意です。友達がいなくなります。気がつくとサドゥーになっているかもしれないのでガンガーで沐浴とかもしないようにしましょう、クミコに叱られます。クッキーもバングラッシーもバイヤーは禁止です。 アクセスはいろいろあるけど、きっと貧乏バイヤーはデリーあたりから列車とかで気合入れて移動してきちゃうのだろうなあ。盗難大丈夫でした?お疲れ様です。まさかバスで来た人はいないと思うけどもしいたら今すぐバックパッカーに変身しましょう。そのほうが向いてますよ。飛行機で来た人はタクシーでボラれないようにね。あと野良牛にぶつかって事故らないようにしてくださいね。 宿はどこにしましょうか。中級ホテルだったらゴードリア交差点周辺にいくつもあります。安宿でよければガンガー沿いで充分です。でも雨期明けは最悪・・・虫地獄・・・ハンパじゃありませんよ。 ここの名産はシルクです。が、貧乏バイヤーの雑貨屋さんはシルクに縁はないので定番の神様グッズやチリムなどのガンジャグッズ、サドゥーグッズでも狙いますか。 場所は・・・口では説明できません。だってゴチャゴチャしてるし迷路みたいなんだもの。まずはゴードリア交差点からガンガーに向かって歩きましょう。シルクや布などのお店がずらりと並んでいます。そのまままっすぐ行ってもいいし、途中でゴールデンテンプルの参道に入ってみてもこれまた面白い店があります。ただここの参道はチェックが厳しく、大きなバックなどはあまり持ち歩かない方が楽かもしれません。ここはヒンデューとモスリムの対立があるので・・・。でも楽しい店が多いです。あとはあちこちの細い路地やガンガー沿いのガート、特に有名なマニカルニカガート付近に露天、土産屋が多いです。でもそれ以上に物売り、物乞いも多いのが疲れますね。バクシーシくれ、ハッパ、チャラス、ガンジャはいらんか?ってうるさいし。安くていいんだけどね・・・。 どこかでリキシャを拾えば「シルク?オンナ?ガンジャ?」とか聞いてくるので暇つぶしにシルクのファクトリーを見に行ってもいいかも。もちろんコミッション込みなので高ーい値段を提示してきます。どうしても欲しければ後日、自分ひとりでファクトリーを訪ねてじっくりと交渉してください。 日本にはどうやって送りましょうかねえ。実は私ここからは送ったことないんですよ。誰か教えてくださいよー。私の場合どうもここから無理やり送ると日本に届かない予感がして・・・だからいつもはハンドキャリー・・・と言っても飛行機ではなくバスとか列車で持ち運んで他の都市からまとめて送ったりしています。インドならどこでも売ってるあのアルミのトランク(100〜500ルピー)に詰め込んで無理やりに運んでます。そりゃもう目的地に着いた頃にはガタガタボコボコでトランクなんか裂けたりしちゃってますけど中身はなんとか無事です。 さあ、仕入れは終わりました?そしたらインドに捉まらないうちに早いとこズラかりましょう。脱出方法は次の目的地によって考えましょうね。帰国の場合や時間がない場合は飛行機。近場の街は列車。バスに乗る奴はおならプーです。あ、でもここからはネパール行きのバスも出てたっけ。国境で一泊するので丸々2日かかるけど時間のある方、貧乏な方はどうぞ。ポカラ行きなんてがけ崩れやたまに崖から落ちているバス、ダンプカーがリアルタイムで見えてなかなかスリリングですよ。私が見たときなんかまだダンプカーの運転席で人が血を流してグッタリしてましたから・・・。 |
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| COMING SOON! | ||||||||
| COMING SOON! とか何とかさっきから言っちゃってるけど、全然そんな予定ないから。 インドは観光でも仕入れでも魅力的な街が多すぎて、とてもじゃないけど周りきれないっす。もしかしたら他のインド系のサイトさんに詳しく書いてあるかもしれませんね。私も情報が入り次第できるだけ増やしていこうと思ってますので皆さん、協力をお願いします! |
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